テーマ:日記

2021年の予定

明けましておめでとうございます。 いつもであれば東京へ10回、その他日本各地に同じ頻度で出かけていたのですが、 昨年はコロナ禍で、遠出もせず自粛の1年に終わりました。 主に地元地域の活動にいそしみ、幕末史跡巡りもほとんで行っていないため幕末関係での進展はあまりありません。 年賀状にも書いたように、今年はコロナをぜひ退治して新…
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山本寛斎さん

山本寛斎さんが7月21日に亡くなられた。 ご冥福をお祈りいたします。 寛斎さんには、以前2003年に、意外なところでお会いしました。 僕が幕末に興味を持ち始めたころ、京都で会合がありついでに近くの史跡を回ってきた時のことです。 西本願寺、島原(大門、角屋、輪違屋など)、壬生寺、八木邸、前川邸、光縁寺の順で回りました。 …
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隠れ家

コロナの影響もあり、自粛生活が多くなってきた。 そんな時は、ジーと家にこもるだけではなく、気晴らしも必要になる。 そこで、自宅の近くに隠れ家を用意し、食事と寝る時以外を過ごすことにした。 窓からの景色は遠くあべのハルカスも望め、パノラマの様なので気分転換にはいいかも・・・・ とりあえず、最低5年間は続けてみようかと思う。 …
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ブックカバーチャレンジ 8日目

僕が影響を受けた本を中心に紹介いたします。 最後は、写真家ディーンズの回想録。写真が1000枚ほど収められている。 内容は以下のとおりで、アマゾンの商品説明に任せます。 ―――――――――――――――――――― 1985年のアンドレ・ド・ディーンズの死去以後、倉庫で眠っていた彼の手によるマリリンの完全アーカイブ…
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ブックカバーチャレンジ 7日目

僕が影響を受けた本を中心に紹介いたします。 最後は、帆船海王丸での遠洋航海と、東海道19日間連続歩破の、各々の教材と案内書です。 紹介は1冊らしいのですが、海と陸それぞれ僕には同じ大冒険で参考にした書なので、両方を同時に紹介したいと思います。 それは、財団法人海技教育財団『海王丸体験航海テキスト』と、風人社『ウォークマップ ホ…
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ブックカバーチャレンジ 6日目

僕が影響を受けた本を中心に紹介いたします。 下関市立長府博物館『企画展 三吉慎蔵と坂本龍馬』 本というより図録ですが、まあ、一般図書ということで。 この題名の展示会が開催されたのが2001年なので、まだ在職中で経営企画室長に任命された頃だったと思う。 実は仕事も忙しくまた面白かったので、展示会拝見のあともまだまだ幕末趣味…
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ブックカバーチャレンジ 5日目

僕が影響を受けた本を中心に紹介いたします。 柴田直光『奇術 種あかし』 理工図書株式会社発行で、初版は昭和26年。 柴田氏は、応用数学の権威であり土木工学の専門家でもあった。 本の構成は半分がカードマジック、残り半分をロープ、ボール、コイン、ダイス、食卓で行なうマジックの解説が占めている。この本は今でもマジックの名著として…
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ブックカバーチャレンジ 4日目

僕が影響を受けた本を中心に紹介いたします。 田中美知太郎ほか『ギリシャ語入門』。 おそらくギリシャ語を学ぶのには非常によくできた本。 哲学に関心を深めていた2年生のときに、学生が4人ほどの文学部のギリシャ語教室に入った。最初の半年間の教材がこの本だった。 ひと通り終わると、次はもうアリストテレスの範疇論 Κατηγορίαι…
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ブックカバーチャレンジ 3日目

僕が影響を受けた本を中心に紹介いたします。 ディヴィッド・バーガミニ『天皇の陰謀』 衝撃的な書名にまず驚かされる。 著者は、日本に生まれ育ち、戦争中は漢口、上海、フィリッピンにいたが、第二次大戦後、日本語資料を収集しまたインタビューを駆使し、「戦後」が終わろうとしている昭和47年‎に、その7年間の成果を世に問うた大作。 …
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ブックカバーチャレンジ 1日目

読書文化普及に貢献する7日間ブックカバーチャレンジの依頼を頂きました。 僕が影響を受けた本を中心に7回に分けて紹介したいと思います。 最初は、 C.W.ツエーラム『神 墓 学者 -考古学の物語』 同じ著者の『狭い谷、黒い山 ーヒッタイト帝国の発見』、『最初のアメリカ人』とともに、考古学に興味を持つきっかけになった本。 …
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史書を訪ねて 大隈重信国会開設奏議

今週の史書を訪ねては、「大隈重信国会開設奏議」 「明治十四年の政変」の発端になった、明治14年3月の大隈による国会開設の意見書。 明治政府は、近代国家への移行を進める中で、反政府運動としての自由民権運動を警戒しつつも、他方で立憲政導入の問題について諸参議に意見書を命じていた。 立憲政導入について、明治12年12月に山県有朋の建…
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『仮名手本忠臣蔵』

先日、春夏秋の3回に分けて通しで演じられた『仮名手本忠臣蔵』十一段全段を鑑賞し終えた。 全段で10時間は越えている。庶民の喝さいを浴びた、これだけの作品をよくぞ江戸時代に作ったものだと感心した。 この『仮名手本忠臣蔵』は、僕にはとても意義あるものだった。 昨年8月に初めて文楽を観る機会があり、その時初めて、文楽の名のもとになっ…
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「世界津波の日」

昨日11月5日は「世界津波の日」だった。 和歌山県広川町の故事「稲むらの火」にちなんで制定された「世界津波の日」の5日、県内外各地で災害に備えた訓練があった、と各メディアで報道された。 この記念日の制定の経緯は以下の通り。 幕末の嘉永7年11月5日(1854年12月24日)に、安政南海地震が発生した。 この地震で発生した津波…
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即位礼正殿の儀

昨日は即位礼正殿の儀なので、 神戸では寄港している海王丸が満船飾でお祝いすることになっていた。 海王丸は久しぶりなので出かけで見ようかと思ったのだが、在宅してTVで儀式を拝見することにした。 それは、 同期で同じクラブ(経済新人会金融研究部)に属していた小田野展丈氏の侍従長としての晴れ舞台を見届けるためだ。 小田野氏は、 …
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河井継之助の歩いた道4

先日、TV英雄たちの選択「不可能への兆戦~河井継之助の北越戦争」を録画で拝見した。 内容の出来はともかく、 河井継之助が、高梁の山田方谷を訪ねる場面とその旅日記『塵壺』も紹介された。 継之助は、その道中の途次の宝塚の近辺では、安政6年(1859)7月10日に生瀬宿から有馬の宿までを歩いている。 『塵壺』では、 「十日 晴 …
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契約の箱

一度見たいと思っているものがある。 いわゆる「契約の箱(アーク)」で、『旧約聖書』に記されている、十戒が刻まれた2枚の石板を収めた箱。 契約の箱は、様々に描かれてきた。 ①フランス南西部オーシュにあるサント・マリー大聖堂のレリーフに彫られた契約の箱 ②豪華装飾写本『ベリー公のいとも豪華なる時祷書』に描かれた契約の箱 ③契約…
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春琴抄とその時代

谷崎潤一郎の春琴抄を読むと、その時代背景の描き方が気になる。 春琴が生きた時代と場所は、江戸時代末期から明治にかけての幕末を含む大坂だった。 春琴は、大坂道修町の業種商の次女として、文政12年(1830)5月24日に生まれ、明治19年(1886)10月14日に脚気が原因で58歳で死亡する。 盲目となった春琴の身の回りの世話を献…
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炭酸水

美酢は、ザクロが旨い もう3か月ほど前から飲んでいる。 飲み方にはいろいろあるが、炭酸割が好みに合う。 特に暑い日々が続いたこの夏は、日に何回もいただいた。 ちょっと前に、近くの店で大安売りがあったときに10本ほど仕入れたのだが、すでに半分を飲んでしまった。 ま、とにかくこの韓国製の飲料は口に合っている。 炭酸というと宝…
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UFOの正体

世界には、機密のため非公開で、絶対に入れない場所がかなりある。なかには、軍事利用を主目的とする先端研究のための民間施設も数多い。 米国の航空機製造会社のスカンクワークスもその一つだ。 ここは、ロッキード・マーティン社の極秘開発部門で、日本と戦っていた1943年に創設され、「飛行の概念を常に塗り替える革新的な航空機」の開発をモットにし…
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銀行に眠る幕府宛請求書

2010年5月、田中正明氏とはサンフランシスコで会っているのだが、この人との話の内容を忘れかけている。 帆船海王丸で航海したとき、到着後の滞米中は航海日誌とは別にメモを残しておいたが、それが見当たらない。 5/5 咸臨丸の航跡をたどった海王丸が30日間の航海を終えたあと、1700から船長主催のレセプションが開催された。 このと…
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文楽の『仮名手本忠臣蔵』

昨日の読売の文化欄に「文学 文楽 うその世界へ」と題し、直木賞受賞の大島真寿美さんと人形遣いの桐竹勘十郎さんの対談が載っている。 大島さんは4年前に初めて文楽「妹背婦女庭訓」を観劇する。そのとき、人形遣いの桐竹勘十郎さんの操る「お三輪」に衝撃を受け、『渦 妹背婦女庭訓 魂結び』を書く。これが第161回直木賞に輝いた。 なかなかいいお…
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海王丸と宝塚歌劇

この二つを並べても関係はないように見える。 ただ、ここでいう海王丸は、明治24年(1891)2月今古堂で出版された小説『海王丸』のこと。 著者は半井桃水。 半井家は、表向きは対馬藩医の家柄でもあったが、実際は釜山倭館に代々常駐する対朝鮮外交官の役割を担っていた。桃水は、万延元年(1861)対馬藩に生まれ、父の仕事の関係で少年期…
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宝塚歌劇と近代文学

東京宝塚劇場にて本日から、「壬生義士伝」が公演される。 歌劇では小林一三の意思もあり、文芸作品を演じることが多い。 たとえば、坪内逍遥「桐一葉」、樋口一葉「たけくらべ」、 泉鏡花「天守物語」、谷崎潤一郎「春琴抄」、 宮沢賢治「銀河鉄道の夜」、太宰治「グッドバイ」、 山岡荘八「宮本武蔵」、司馬遼太郎「燃えよ剣」、 三島由紀…
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芝公園と人物

僕の中学・高校は芝公園の中にある。 住所はオランダ大使館や金地院と同じ3丁目。 隣の芝公園4丁目には、東京タワー、増上寺、芝東照宮などがあり、また都心で最大級の前方後円墳の芝丸山古墳などがある。これらは通学途中にあり遊び場だった。 芝公園のほとんどはもともとは増上寺の敷地だったが、多くは明治新政府により上地させられている。 …
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薩摩藩蔵屋敷跡

田町駅前の再開発 僕の住んでいた場所が大きく変わる。 報道によると、 三菱自動車本社があった第一田町ビルと隣の徳栄ビルの敷地に、高さ約150m、延べ約131,000㎡の超高層ビルが建設される。三菱地所設計が参画し、今年度に着工し、2022年度頃に完成する見込み。第一田町ビルの所有者は三菱重工で、徳栄ビルは徳栄商事。地権者は三菱…
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同期の小田野展丈氏が侍従長に

最近のニュースには驚いた。 同期で同じクラブ(経済新人会金融研究部)に属していた小田野展丈氏が、新天皇の側近トップの宮内庁侍従長に任じられた。 もともと皇太子一家を支える東宮大夫だけれど、そのまま平行移動するようだ。大変な役目だけれど引き続きしっかり支えていただきたい。 小田野氏は、昭和41年(1966)大学に入学したとき…
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松平健雄といちご

先日神戸に出かけたときのディナーがいちご尽くしだった。 いちごが今日食べられるようになったのには、松平容保の二男・松平健雄が関係している。 最初のいちごは、江戸時代末期にオランダ人によって長崎から日本にもたらされたので、オランダいちごと呼ばれていた。 いちご栽培は明治5年(1872)からと言われる。このときのいちごは「福羽」と…
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令和時代の行動計画

新元号の年にあたり、残りの人生の行動計画を夢想してみた。 1)執筆、2)先祖調査、3)健康、4)酒食、5)歩き、6)旅行、7)文化、8)経済など10の各分野ごとに、具体的な目標と実施項目とスケジュールなどを描いてみた。 たとえば、1)執筆、2)先祖調査は 詳細は省くが、簡単には以下の通り。 1)執筆 具体的には、先祖縁…
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和泉守兼定の「之定」

今日は天皇皇后両陛下が伊勢神宮に参られた。 外宮、内宮で退位の報告・儀式が執り行われたという。 伊勢神宮については思い出が多いが、中でも僕が伊勢神宮からみでいつも思い浮かぶのは、和泉守兼定だ。 生没年不詳で、「之定(のさだ)」の通称でも知られる。 出身は甲州で美濃の初代兼定の門人になり、後に養子になる。 その刀は切れ味よく…
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