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zoom RSS 咸臨丸フェスティバルと史跡巡り

<<   作成日時 : 2013/05/24 12:12   >>

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横須賀市主催の第15回咸臨丸フェスティバルが、4月27日(土)に開催された。
開催趣旨は、横須賀市によれば、
1860年に我が国の軍艦として初の太平洋横断に成功した咸臨丸乗組員の偉業を偲び、
その壮挙を顕彰するため、
とある。

開催場所は例年と同じ、住友重機械工業(株)浦賀工場の敷地内で、横須賀市が並々ならぬ力を入れているのがよくわかるイベントだった。
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「咸臨丸フェスティバル式典」は、1100より、
海上自衛隊横須賀音楽隊による、三カ国の国歌演奏から始まった。
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最初に、咸臨丸を建造したオランダ国、次に咸臨丸が渡航した米国、そして最後に日本国の国歌演奏と続く。
国歌演奏のあとは、同じ順番で三カ国の代表者へ花輪の贈呈が行われた。
そのあと、横須賀市長が式辞を述べ、オランダ国、米国、日本国の代表の祝辞スピーチが続く。
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式典は厳かに進行して終わり、後は立食での懇親会があり、地元国会議員を始め来賓者の紹介が続き、関係者の和やかな雰囲気の中で幕を閉じた。
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式典参加者は、横須賀市、米海軍、海上自衛隊、陸上自衛隊、航海訓練所、議員など顔触れも多彩だ。僕は初めてだったが、咸臨丸子孫の会からは20名ほどが参加した。

浦賀工場敷地内のフェスティバル会場では、
西通勤門・浦賀コミュニティ広場・東通勤門の構内各所において、アトラクションやフリーマーケット、海上保安庁巡視船一般公開など、盛り沢山の催しがあり、またレンガドック活用イベントも同時開催された。
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One Day ミュージアムでは、例年よりは小規模だが、パネルでコンパクトに咸臨丸の一生が展示紹介されていた。

フェスティバル会場で特に眼を引くのが、三浦按針(ウィリアム アダムス)に扮したイギシス人と、按針が設計し製造した洋式帆船の模型だ。按針は家康の命により、伊東の大工を使い洋式帆船を何隻か建造する
この模型は、二隻目に建造したサン・ヴェナ・ヴェンツーラ号で、いつもは伊東市市役所に飾ってあるが、解体して朝会場に運び込み、組み立てている。ロープの一本一本まで、船体に括りつけるのは大変な作業かと想像がつく。
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式典の後は、咸臨丸子孫の会の小杉氏の企画による、浦賀散策ツアーに参加した。
この日は、空に一点の雲もない素晴らしい快晴で、参加者8名が以下のコースを元気に廻った。
(西浦賀)灯明堂 --> ドライドック址 --> 奉行所址 --> 浦賀の渡し
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(東浦賀)東林寺 --> 東叶神社 --> 浦賀の渡し
東林寺では、中島三郎助の御子孫の案内で三郎助とその家族のお墓の解説を頂いた
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(西浦賀)西叶神社
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ツアーの最後は、うなぎ梅本にて懇親会を開き、「中島三郎助と遊ぶ会」など地元の郷土歴史関係者などと、和気藹々と友好を深めたのだった。
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